以上 寄り合い所から
転機
火力が高い城攻戦で、盾が釣りにくく、負担が大きい武将です。
たんに火力が高いのもあるのですが、1と3が昏睡激を序盤から放ってきて
コレを食らうと問答無用に眠り状態になっているので
攻撃を受けて耐える盾鍛冶だと、より難易度が高い相手になってるようです。
三回目に攻略した時は、1ターン目に藤田が昏睡激を放ってきて盾鍛冶さんに大ダメージを与え
序盤から危ない展開になったのですが
なんとか持ち直し、小玉を定期的に使って勝ったりな時もありましたね。
盾が眠っちゃうと、守護が効かず、攻撃が漏れてコロッと後衛が倒されたりするので
後衛側もキチンと生命付与して耐えれない攻撃は仕方ないとしても
極力一撃で死なないくらいの生命をしていった方が何度もマラソンせずに済みます。
まともやっても勝てない事はない相手なのですが
味方に士気玉を付けていると1の藤田が、陣営(士気玉)を打ち消す行動を取るので
自由に動きやすい人が一人士気玉(小)を定期的に使うと
殴りの頻度も減りますので攻略が楽になります。
構成にもよりますが、3アタッカーの場合だと
メインアタック×2、サブアタック(サポート)になると思いますので
メインアタックの一枚が小玉が溜まったら陣営を使うと
藤田側に小玉があれば、それを使用して打ち消してくるので
定期的に使って藤田を殴らせないようにすると被弾率も下がって楽になります。
構成的には1〜4までが殴りで、ボコボコ殴ってきまして
3の喧嘩切りで後衛に漏れると一万近いダメージが出たりするので
殴りに対しての援護が出来る巫女(神)や忍法が居ると
ギリギリの所で耐えれたりするので助かったりしますね。
また4の歌舞伎が槌を使ってくるので歌舞伎が居ると
打ち消す事が出来たり、士気玉要因としても動けますので
両方とも居ると若干難易度は下がる感じです。
攻略順としては、槌を使いダメージを底上げする歌舞伎を最初に狙い
陰陽、盾と落とし、1である藤田を狙う順序でした 4>5>3(2)>1>6
城攻戦の軍団の時に弱体化を行っていると
徒党の人数や気合が減ってくるのでクリアする場合は難易度を「弱」にして
武将戦を有利にするのが良いかと思います。
ブログからの転機
二条城の追加依頼である、決死の殿の藤田行政を倒してみたりしました。
wikiの
藤田を見ると
今のところ(2013/08)、城攻戦での随一の火力を誇るボスらしく
攻撃が漏れると、略即死みたいな
昔の黒雷やらを思い出す火力のボスでした。
ただ、難易度的には高いものの1の行動をパターン化出来るので
その辺しっかり考えて対処するのがよさげな感じでした。
構成
武士、武士、忍法、演舞、仙論、典、医(だったかな?)
武士の二枚とは珍しいなーと思ったのですが
相手の火力が矢鱈高いので
武士の結界と釣りで上手く対処するようです。
アタックに演舞が居るのは、相手側に歌舞伎がおり
それの対処と
式玉を使うと1が式玉消しの行動を取るので良いようです。
術アタッカーは、毎度の六道と守護抜けが出来る利点から
忍法は、相手に鉄砲もちが居るのと
援護が出来る利点が秀でているようです。
相手の火力が高いのもあるので
無効化出来る技能を持った特化が入ってないと
しんどい相手ではあるようです。
弱体化すると相手に薬師が居ないようで回復が無く
ジリジリ根気良くやっていけば勝てる。。のですが
攻撃が漏れるとコロッと殺されちゃうので
開幕に六を入れた後は1の攻撃に集中して
コツコツ削って行ったのですが
昏睡逆という攻撃が当たると眠ってしまう
モンハンに出てくる武器っぽい攻撃をしてきまして
その辺も攻撃を避けやすい武士二枚が良いのかな?と思ったりでした。
この昏睡激は、ちょこちょこくるので
これを避けれるかどうかも難易度がかなり違ってくるようです。
攻略したときは1>2>5の順でしたっけね。追記:記憶が怪しいので調べて見たら 2>4>1でした
演舞の方が慣れてるようで
小玉が溜まったら確実に使って1の動きを封じたりして
こんなんして攻略するんだなーっと思ったりでした。
装備を新調したのもあってか魅力550だと
一緒で殆ど引っ張られずに攻撃できまして
魅力時代にやっとこさ追いついてきたって感じですかね。
武田家仙論陰陽選科
Special Thanks
気ままな狩りに付き合って下さった方々へ