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二条城3 絶えぬ炎 明智光秀攻略 -天下夢幻版-


城攻戦 二条城 絶えぬ炎 明智光秀
クエスト的には


明智光秀あけち みつひで 

レベル:数 

70:6-7

徒党構成 

名前 職業 レベル 初期状態 主な使用技能
明智光秀 薙刀侍 70 妖周天 氷炎の陣氷炎の舞無明吉凶禍福天地二段・改八箇必勝一所懸命・極挑発・弐霧散霧消沈黙の霧・壱蘇生・壱、闘魂術、守護術
進士貞連 薙刀侍 65 不動 繊月八箇必勝破紋両断・弐一所懸命・極、不動の法、闘魂術、守護術
溝尾茂朝 一刀忍 65 乱逆捻の術千刃手裏剣瞬刃風車・改紫燕殺刹那一閃呪殺閃黒荊・改結界破り流水地勢看破全体看破、空蝉の術
斎藤利三 刀神主 65 反射結界 詠唱の韻・極、天神撃・弐?神儀招雷・改神代の風・弐神代の雷・弐荒魂宿光速攻の韻防壁の韻不変の唄・弐気合の韻・四不和の唄子守歌
明智秀満 陰陽師 65 結界 六合彗星陣柳宿砕破、氷牢・弐?等全体術、氷霜等単体術、鬼道凶禍気合呪霧・壱凶方無卦低速呪霧・四暗黒呪霧・四結界・参星辰法
明智光近 薙刀僧 65 完全回復全体完全回復大日如来秘法業火法輪・弐氷華法輪・弐諸法無我僧兵連撃・改閻魔撃・弐阿修羅槍諸行無常金剛力
以下弱体可能
明智軍薬師隊 薬師 65 完全回復全体完全回復蘇生・壱難治撃・弐刹雷・弐災禍の雷・弐凶風・四禍因の風・弐救護・参悪戦救護歴戦の治癒全体治癒鬼哭啾啾蛇紋孔・弐裏鬼門

特徴 

氷炎の陣
敵の士気が5玉揃うと使用?士気を消費し、味方全体にレベル2で与える。
氷炎の舞
適度に1が使用。準備あり、敵全体に5000-6000超の大ダメージを与え、レベル2で与える。
無明
士気を3玉消費し、敵全体の蓄積状態を解除する。
吉凶禍福
明智光秀(山崎)のものと同じく、味方全員に    +行動不能耐性+標的固定耐性を与える。攻城戦で条件を満たすと使用しなくなる。

以上 寄り合い所から転機



ゲーム開始直後の低レベルでもクリア出来たりする城攻戦で
低レベルで行くとアッサリ返り討ちにしてくれるのが二条城のラストに陣取る明智光秀です。

明智光秀の生命が10万近くあり、2が防御無視の特殊技、6の攻撃術に、5の完全回復と
バランス良い相手となっており
低レベルで行くと返り討ちにあっちゃう可能性があります。

インチキっぽい技は無い相手なので、逆にレベルと装備が整っていれば
アタッカーを三枚揃えてのごり押しで倒せるのですが
育ちきってない間は、城攻戦の壁となる感じですね。

攻略順としては1から狙う方が、1の準備術を潰せるのもあって楽な感じです。
2も一所と守護してくるのですが
アタックに陰陽なり入れて守護率低下の術を放ってもらったり
1と2に釣られないように…うちの仙論だと魅力500、600あると釣られなくなる様子なので
特化のクエストなりを終えてある程度装備を整えてからじゃないと思うようにダメージを与えられないでしょう。

構成は、特定の特化が無きゃ倒せない。とかでは無く
天下夢幻までの目録なり習得しておけば倒せる感じですが
メインアタッカー×2枚、術系と物理を居れ、一人サポートが出来るサブアタッカー(忍者)が良いでしょう。
サポートが優秀であれば、沈黙を刺したり、1の術も止めたり出来ますので
LV60前後で挑む場合は、サポートの立ち回りが重要になるかと思います。



城攻戦の軍団の時に弱体化を行っていると
徒党の人数や気合が減ってくるのでクリアする場合は難易度を「弱」にして
武将戦を有利にするのが良いかと思います。

弱体化の目標は大体こんな感じ





ブログからの転機

明智光秀を今度こそ倒してみよう

Category: 未分類
また負けたーっと言う感じで、5連敗位した明智ですが
そんなバッタリと倒れてた云々話してましたら
私設の飛燕♪の方から行ってみよーっとなりまして
助っ人の三方入れての攻略に行ってみることにしました。

体感した感じで明智は殴って来る方が多いものの
所々に来る術をキチンと対処して無いと辛い相手ですかね。
1,2がお互いを守護と一所で守りあってる間に
攻撃を分散させられて
5(6)の完全でひっくり返されちゃたりする危険性があります。
盾のスペックが求められる安土系で
2の防御無視技がコレマタ難易度を上げている感じです。

結論から言いますと、三度目の攻略の正直と良いますか
三度目の攻略で一発で勝利で絶えぬ炎をクリアとなりました。


構成
鎧、武士、道(旗)、仙、法、典、医

前回に失敗したのと同じの3アタック編成となりますが
道をメインアタックに据えて、武士、仙論、忍法の三枚に
神典が万が一の時にの弓の保険を兼ねての術止め編成ですね。

物理アタックだと、1と2が守護しあうので分散するのですが
その心配が無いのもあり
攻略順としては、1>2(5)>5>3>4 でしたっけね。


仙論的には
さすがに何度か闘ってるので様子も解りまして
今の装備では呪縛が基本的に刺さらないのと
煉気掌では守護られちゃうので絶を使っての術止めにしておきます。

奥義も建て直しを考えて絶の奥義にして。との事で変更し
援護守護率の低下の神仙なんとかも実装。
星読の1.2倍ダメージと2倍ダメージを両方入れて
メインアタックの道のサポート気味編成にします。

実装の失敗としては
呪縛を入れてたのですが、殆ど刺さらなかったので
たんに装備の不足なのか
それとも殴りが多いボスなので呪縛耐性が強いのかなーって所でした。
途中で釣られ防止技能を入れてもらったりしたので
スペック不足かなーって所でしたが。。


開幕から一気に1にアタックとなりまして
道と仙論で一気に攻撃開始
余計な事せずにアタックで削ることを考えまして
術止めやらは忍法さんに任せて削っていきます。

弱体化して気合が90%減から入ったのもあり
相手の攻撃がそれ程ではない感じ。
弱体化がしてないと3の忍者が
最初に行動するとダメージを食らう術をするのですが
3〜4ターン頃まで、その術を使ってこないので
非ダメージ率も減るので大分難易度が違う感じですね。

1の生命を半分削ったところで相手の体制も整ってきて
色んな術やら撃ってきたり
2の一所で引っ張られた時には
サポ的に動いて星読(1.2倍)を入れたり
術止めで絶を入れたりしてたら
忍法さんの手裏剣の後に入って無駄だったなーとかありつつ
蓄積が溜まった所で凶方を入れて四色の▼を入れておきます。

この辺になると仙論の標的度が高くなってるので
経験上死ぬ確立が高いので
死ぬ前に▼打ち込んでおこーって感じです。

鎧(LV61)さんが攻撃を受けてばったりと倒れたら
悪い予感が当たりまして
後を追う様にうちの仙論(LV65)もバッタリと討ち死に。

直ぐに、丹を飲んで龍渦が撃てる位まで気合を入れて復帰
うちの仙論は、緊急性が低いのですが
盾が一枚となるとしんどいのは当然で
奥義や吹き矢やらして何とか鎧さんが戻ってくるのを待ちます。
その間にも道のメインアタックは1に攻撃続けており
1の準備術で通すと駄目ーな術がきて
忍法さんが痺れさせてたりでしたっけね。
戻ったところで1が大分削れてたので
アタックに参加してると1を倒すことに成功。

1が倒れた後も攻撃の度合いが中々減らず
悪戦苦闘するのですが
2をチマチマ削ったりしてるところで再び徒党の方が
バッタリと倒れた所で
仕切り直して的に奥義の絶を入れちゃいます。

奥義なので本来なら止めれない所に入れて
ひっくり返す的な使い方も良いんでしょうけどね
今回は撮り合えず呪縛を入れて攻撃頻度を減らそう的な使い方をして
味方の方の回復と復帰するまでの時間稼ぎをします。

奥義後にヘイトが再び溜まりすぎたのか
コロッと殺されてしまい
出たところで今度はアタック系の奥義に変更して再度戦闘へ
そうこうしてると士気玉が溜まっていたので
星読(2倍)を入れると道があわして攻撃奥義をして
道さんの奥義で
2万だか3万だかのダメージを2に入れて一気に倒します。

前回は1,2が倒れたものの徒党が立て直せなかったのですが
前に比べると安定してた感じですかね。
途中で武士さんが沈黙を入れてくれたので
術の頻度が低くかったのもあるんでしょうけど。

三体まで倒してくると大分楽になったものの
道さんが旗なのも有って万が一と言うことも有りますので
余計なことせずせっせとアタックを繰り返して
三度目の挑戦にして、やっとこさ明智を倒してみるのでありました。



再び明智を攻略してみよう

Category: 未分類
先日に二条城の3の絶えぬ炎の明智光秀を倒したのですが
その後に手伝いで行ったら
逆に返り討ちにあったりしてしまいました。

その時に回復の手数が足りないかなーっとなりまして
再びリベンジで行ったら
今度は術を止める手数が足りなく再び敗北。

その間に装備を新調し
生命7000知力550魅力500程に引き上げてたりしたのですが
魅力の神秘石が出ず知力にしてしまったのが失敗か
2に釣られたりして思うように行かなかったりでした。

道場クエだと魅力装備は、そこまで必要なさそうですが
武将系だと一緒やら釣られるのが困りどころで
魅力装備を増やしたのですが
それでもまだ足りない感じでした。

胴と頭装備が各80ずつ足りないのですが
ほぼ魅力装備で固めてるのに釣られちゃうのは
明智の元の難易度が高めに設定されていて
最初の壁。みたいな感じになってる所ですかね。
九州三国志でも最初の五番目のボスは強かった記憶があるので
それと同じ感じですかねー。

合計で10戦くらいした時に
懲りずに明智に行きまして、今度は勝利することに成功。
その時の編成が
鎧、武士、暗殺、演舞、仙論、古神、修験でした。

明智は1,2が一緒で釣りと守護し合うので
ターゲットに六道を入れると攻撃が通りやすくなるようです。
(鳳凰の時に追加された技能だったのでサッパリ覚えてませんでした)

詠唱が多いのと、連携して術をしてくるのが曲者で
後光>一緒>6の術>1の術 みたいな感じで
焦って止めに行くと後ろに術が控えたり
仙論の頼みの絶が後光で効きつらくされてから術がくるとかですかね。

ターン的には全てセットで組まれてるワケでは無いようですが
プレイヤーのように打ち合わせしてから行動順序するみたいに
仕組まれているようで
1〜3ターンの間に後光や一緒の後に準備してくるパターンのようです。

ただ、何戦かやってると
このパターンになってるのが分かるので
分かってくれば、術の連携をアタック同士で連携して
極力ダブらないように動けば大丈夫な感じになります。

リベンジで倒したときには、魅力が550(丹混み)でしたが
2に釣られたのは一度だけだったので
魅力300くらいの最初と目に見えて釣られなくなりましたので
600在れば、もうちょい釣られないかなーっと思ったりでした。


編成的には
アタックを増やしたほうが術止めと速攻で落とすのが楽そうで
物理、術アタック二枚
痺れとkpのサポート気味に動ける忍者が居ると
臨機応変に行けそうな感じですかね。

攻略順としては、1>2>65>43って感じでしょうか。
1が生命が多く、三分の一くらいまで削ると
完全回復を使ってくるパターンになりますので
そこを気をつけて完全を潰しちゃえば
1が落ちるのも時間の問題なので
1の生命が減ってきたらアタッカーが一気に削ろうとゴリ押しせずに
5、6の術を潰した後に
1を削れば、後はゆっくり攻略って感じのようです。





武田家仙論陰陽選科



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