慈眼大師天海 †
レベル : 数 †
75:5
構成 †
味方の構成
鎧、武士、仙論、陰陽道、忍法、殺陣、医術
5>4>6>7>2>3>1
戦闘前の準備で
天海とお供徒党フォローに
与気合キャラ+転生キャラを一体ずつ必ず待機して貰いましょう
鬼門比叡山最後を立ちふさがるのが天海です。
新星の章最初のダンジョン最後を守っているだけ合って
新技能と新装備が在る程度充実していないと
倒すのが難儀な相手です。
実装当時はアルゴリズムにバグ(見過ごし)があって
開幕に大音響をすれば
召還をしなくなったりと
一定のやり方をすれば、それほどの強敵ではなかったようですが
その辺はしっかり修正されており
まともに挑まないとダメになってるようです。
天海の編成的に今の主流(2010/05)となってるのは
殺陣+陰陽道を入れた天槍の攻略でしょう。
☆を入れてからの天槍で5000↑のダメージを全体に与えれる
このコンビにより
天海の召還が7を出さない内に倒せたりもするようです。
更に忍法さんを要れての波紋乱射×2での
ダメージ底上げが強力になり
大周天を入れての仙論の攻撃をプラスすれば
一気に減らして行ける事が可能です。
天海と2の特徴として、九州島津勢力の耳川5と同じように
生命か気合にダメージが変わる結界術を使ってきます。
殺陣入りの徒党だと術で気合が減ると
召還しににくなり
若き日の宮本武蔵と思われる2も気合が貯まらないので
攻略がぐっと楽になります。
アルゴ次第になるのですが
片方でも気合が減る状態になっていれば
難易度がぐっと落ちる事になります。
ただ、NPC側の判定がこちらの編成を見てくるようなので
殺陣+陰陽道の編成だと
このアルゴを引くのは、残念ながら確率的に低いようです。
この時には運良く一度だけ
両方とも気合減りのアルゴに当たったので
非常に楽に攻略ができましたが
三戦目に一度当たった切りなので、運が良ければでしょうか。
天海が全体攻撃術+2の攻撃力の高さで
回復一枚だと一気に畳み込まれて
強力な回復術を持つ医術でもカバーしきれなくなります。
2>3>1の殴りと術のコンボが当たれば
65の鎧鍛冶でさえもバッタリと倒されてしまうのですが
戦闘中に蘇生は基本的にはせず
そのまま外に出て
待機組みの方に、
転生を貰って戦闘に入り直しましょう
盾だから怪我になるしーと、盾目線で考えると
戦闘中に蘇生貰いたい気持ちは解るのですが
天海の術+召還される6、7が増えていると
医術の行動は戦闘が終わるまで基本的に回復しか出来ません。
ボスに在りがちな不動状態ですので
ターン数を稼ぐには
相手のアルゴ次第ですので
連打されると持つモノも持たなくなります。
殺陣+道での天槍を使ったアタック力は強力で
4ターン頃には、5の生命が半分より以下になってるでしょう。
殺陣編成で攻略を失敗する時は
大体、4の完全を通してしまって振り出しに戻してしまう。事になります。
パターンとして生命の半分を切った辺りでの4の準備バーで
コレに合わして、術止め要員の忍法さんが手裏剣で止めます。
5に釣られたりする事も多いので
仙論も絶で待機
または知力装備が無くても意外と4には沈黙が刺さりますので
盾侍さんが入れて貰っても楽になるでしょう。
5を倒した後は、減っていた4を倒し
召還の6、減っていれば2を先に倒すと
一発の痛さが違うので安定ペースへと入ってくると思います。
6,7を召還後は1が術の連打となってくるのですが
ココで阿、吽の両方を倒してないと
1を倒しても何とクリアにならないそうです(倒すと再戦が何十時間になるそうな)
阿吽の雑魚ボス徒党でアタックの一名さんが落ちてしまい
天海を@1まで追い込んで
生命も後一発で落とせるくらいまで減らしていたのですが
阿吽の片方が中々落とせずに
敢え無く旗折れ〜。なんて事も在りましたので
7×3=21キャラの連動も攻略必要となってくるようです。
攻略した時は
↑の状態で@1まで追い込んで負けかーっとなったのですが
気を取り直し再戦。
結界は術で気合が減らない状態でしたが
天海と4が準備ありの回復術をしてくれたりして
波紋乱射で気合を減らせて
こりゃアルゴでヌルヌルだーっとホクホクしてやったのですが
油断してしまったのか
5を倒した後に4の完全を通してしまい
満遍なく減っていた生命を元通りにされてしまいます。
その後は普通に戦闘状態となり
一進一退の攻防を繰り広げ
召還も6,7と順当にやられるものの
四戦目な事もあって
馴れてきたのもあり削って落として@1へ。
阿吽も順当に落として貰い
後は天海を落とすだけとなったのですが
術の連打が酷く
↑の時に負けたように…と一瞬頭を過ぎるのですが
破りで結界を割ると
天海が結界を張りなおす事が多く
危うい場面で結界を張りなおしてもらって
何とか回復仕切り直してもらって何とか勝利となりました。
仙論の立ち回り的には
開幕に大周天、後は5に向かって飛刀を連射して行きましょう。
周天改(極)ではなく、大周天なのは
火力の底上げ+蓄積ダメージも在るのですが
殺陣だと詠唱を飛ばされても
ノリで直ぐに回復+詠唱が同時に出来るので
フォローがしやすいからですね。
ちなみに4戦とも大周天から入りましたが
沈黙の霧が来たのは一度もありませんでした。
大周天が切れた後に
一度霧は来たので完全に安心と言うワケではありませんが
速攻で5を落とす必要があるので
大周天の方が開幕には向いてるでしょう。
5か6ターン目頃から完全に注意し
術止め役さんが釣られてる場合は
自身が4を止めるつもりで4の前に出るように行動ておきましょう。
仙論の一発より殺陣+道の火力の方が高いので
闇雲にアタックするよりも4の完全だけ止めれば良いので
アタックの手を止めて
待機して準備バー見えたら4に絶を先行して刺すのも手ですね。
4の完全を止めた後は
基本的にアタック中心に動き
波紋乱射でダメージが増えてる内に
気合が尽きるまで連射して数を減らしていくのが良いでしょう。
おまけ 阿、吽攻略
阿の鬼神 †
レベル : 数 †
67:5
構成 †
味方の構成
盾鍛冶、盾侍、殴りアタック×2、陰陽、詠唱、蘇生
天海と比べて、雑魚ボスを称されてしまうのが、阿 吽の鬼神です。
信長シリーズだと鬼神と付いても大体弱いので
その伝統に乗っ取ってか、やっぱり弱目のボスでは有ります。
ただ、1の攻撃は天海のお供をしてるだけあって強力。
総勢20名越えでの攻略で
中にはLVが低い方も居たりしますので
構成が無理が出ないようにして貰い
一体ずつ確実に倒して行くのが良いでしょう。
詠唱と完全役を先に倒してから
無難に1を倒して行くのが良いですかね。
武田家仙論陰陽選科
Special Thanks
気ままな狩りに付き合って下さった方々へ