名前	外見（種族）	レベル	初期付与	使用技
伏雷	(神獣)	65		噴殺魔禍?、雷雲招来、発雷掌、破界の雷、抗呪の光、爆雷掌?
魂食い餓狼	(妖獣)	63	▲	爛火・四、堕獄牙、渾身撃、噛み破り・弐、看破、全体看破、
魂食い餓狼	(妖獣)	63	▲
伏雷衛士	(死人)	63		噛みつき、噛み破り・弐、邪光・極、恐怖の叫び、威嚇
伏雷衛士	(死人)	63
邪念亡者	(死人)	63	▲▲	爛火・四、奔雷・四、詠唱の韻・極、万雷、怨念撃・極、罰当たり・参、大竜巻
魔障術師	(死人)	63	初期結界	奔雷・四、氷雪嵐・四、全体完全回復、詠唱の韻・極、恐怖の叫び、防御呪霧・参、金縛り、怨念撃・弐、鬼火・四、黄泉の怨念、魔の祝福・弐、障壁破壊

---

基本的に完全全体で回復して行くのですが
盾が瀕死で危ない〜所も仏心出して
チマチマ回復するより
盾三枚と援護信じて全体完全で回復しきる作戦が
結果的には良いようです。
(マラソン必須にはなりますが)

また詠唱が二体倒すところまで要らない感じなので
陰陽的には△付けて行動できますから
看破で消され難くて助かる感じですかね。

---

相手の特徴

打撃と術で術が大目の感じの伏雷。
相手の構成は三雷とも同じように
よって、鍛冶の極みを消されないように
お供の奔雷で▼付与が出てメッキが消されやすいので
英明を使い▲を維持する必要が出てきます。
回復二枚だと△と言うても有るのですが
一枚だと基本的に完全回していくようなので
その暇が難しいところでしょうね。

死霊系なので
気合をガツガツ削ってきますから
僧の結界があると動けなくなりがちの盾が楽になったりします。
また、厄介なのが一刀流もちで
単発殴りでも痺れる事で
そこから固定のパターンが外れて漏れて〜とかが多くなります。
(盾の連携次第ですが)

７の術と、６が厄介なので
構成次第ですが沈黙役を入れる場合は
７と６に沈黙を維持しつつ
立ち回る戦法にすると術で押されるのも少なくなるので大分楽になります。

---

開幕実装

	実装
鎧	極みから大分痛いです｡
武士	一所＞滅却＞
軍楽	看破
忍法	疾風or１ｓ
仙論	周天極
古神	英明
仏門	完全全体

---

5分(6分)＞10分後＞1５分後にくる特殊技
４体に３０００固定ダメージ乗り切らないとなんともならず
回復の腕の見せ所となります。
オマケに四分ごとに７が▲▲付与してくるのも共通のようです

時間測定(％K)で流しておき
１の特殊前にｓで痺れた後に
回復が動いて
特殊の前、後に回復をきっちり入れて
凌いでいく形が多いと思います。
この場合役割にもよりますが
忍法が疾風入れた後の１ｓだとダメージが入ったりするので
こつこつ入れておくと意外と削れてたりします。

相手の火力が高いので
常に回復しないと間に合わないーな展開になりますが
ダメージ軽減も出来ない特殊技なので
一気に減らされた所を
相手に合わされて死亡。とかにならないように
回復二枚であれば連携して前後に回復なので
対処は割合楽なんですが
一枚だと
回復の手が足りなくなりがちなので
子守、活殺などでフォローし
１の特殊、後に相手の手数を減らすようにするとかが良いでしょう。

時間でくるのが判っているので
その前後はアタックもフォローに回ったりしないと
それまで順調でも
特殊を乗り切れずに死亡〜とかになったりします。

武田家仙論陰陽選科へ戻る

---

 Special Thanks
気ままな狩りに付き合って下さった方々へ