味方の構成
鎧、軍楽、暗殺、忍法、鉄砲、古神、修験
1である銀千代以外は大した事が無く
定期的に痺れを交えて固定が外れなければ然程苦戦することは無く
立花銀千代は特化を限定しなくても十分倒せる感じでしょう。
術忍と密教が入っていると
1の雷神を食らうと当事者に3000近く+徒党員にも1000程ダメージを食らうので
術軽減があると多少攻撃を凌ぎやすくなります。
(よほど生命が低くない限り一撃では落ちる威力では有りませんが)
傾向と対策
銀千代以外はたいした事が無い相手なので
1体を相手にサポ技能が充実している仙論では相性が良い相手にはなります。
使う技能としては、知力450程度で絶が高確率で入るので
行動を阻止するには問題なくいけるでしょう。
徒党の編成次第によりますが、1を仙論が見るとアタックに行く回数が減ってしまいますが
連続して雷神を食らわなければ、問題はないでしょうから
1を絶で止めた次のターンはアタックに回って、削っていくのが良いかと思います。
(編成次第ですが、争覇では仙論はメインアタックの位置に居るので、サポ過ぎるのは問題です)
今回は術忍さんが居るので、術軽減を切らさずにしてもらい
銀千代の相手は術忍さんに任せてあります。
金縛りの術が銀千代に刺さるので、コレに術軽減を混ぜて貰えば
仙論はサブ的に術止めをしていけばよいでしょう。
また、演舞の四象を使い土を下げると特殊技の雷神の威力が低下するそうです。
余裕あれば、下げてもらうことで楽になるかと思います。
1から武芸さんが削っていくと、2,3が守護しだすので
そこまで行ったら仙論が1にアタックを開始
w周天入れた六極が3600〜4000程度ダメージが出るので減らしていきます。
守護される武芸などと比べてると守護抜けができる陰陽のいい所ですね。
開幕実装
|
実装 |
刀 |
開幕に怒り。盾次第ですが結構耐えれます |
武士 |
普段と替わらず。 |
仙論 |
1絶して準備術をしてくるのを前もって止めます |
武芸 |
看破から |
術忍 |
術軽減からかな |
古神 |
普段どおり |
神通 |
普段と替わらずかな |
銀千代が暴れると危ないので、定期的に縛りを混ぜて行くのが、攻略的に良いかと思います。
アルゴ次第だとは思いますが
行動阻止で足を止めていたら銀千代が一度も雷神を出す間もなく倒せてしまったりした事もあります。
立花道雪(たちばなどうせつ)
構成 †
名前 |
外見(種族) |
レベル |
初期付与 |
使用技 |
立花道雪 |
箱車侍 |
68 |
行動不能耐性 |
麟伯剣、稲妻の瞬き、雷将軍陣、雷神招請、雷神破陣撃、武運長久 |
由布惟信 |
一刀侍 |
67 |
|
我武者羅・改、五連撃・改、三連撃、四連撃・改、鬼神突 |
小野鎮幸 |
槍侍 |
67 |
|
一所懸命・極、全体看破・弐、我武者羅・改、全体看破、真剣勝負、看破・弐、五連撃・改、蘇生の秘薬 |
立花家忍 |
懐剣二刀忍者 |
66 |
|
結界破り・改、暗殺乱舞、全体看破、瞬殺閃、神魔滅殺、神力両断・改 |
梅岳寺住職 |
槍僧 |
66 |
▲反射結界 |
阿修羅槍、凍気法輪、僧兵連撃、十二天護法撃、破界、金剛力 |
備考 †
- 開戦前に鍋島直茂が妖雷符を3枚配布する。
- 使用すると約20秒間、後述の雷神破陣撃を弱める特殊効果をつける。
- 雷魂招請:自身に行動不能耐性の効果。
- 党員が死ぬか、自身の生命力が25%減るごとに入力する。
- 後述の雷神破陣撃を行う前に必ず入力する。つまり、これを使うと次の行動は必ず雷神破陣撃となる。
- これを使用したあと、雷神破陣撃が発動する前の間であれば妖雷符を使用できる。
- 雷神破陣撃;敵全体に土属性の妖術ダメージを与える。
- 約4000のダメージだが、妖雷符を1枚使うごとに約500ほど威力が低下する。
- 雷将軍陣:徒党員全体に▲(刀の極み)▲(鎧の極み)▲(兵貴神速)。
- 見ての通り非常にヤバい効果なので可能な限り看破をしておきたい。全体看破・弐1枚だけだと▲が消えないので注意。
- 麟伯剣:強力な単体攻撃。快速な輿で軽妙に轢き潰します(嘘)
- 妖術ダメージは与えないので、鎧の極みなどで大幅に軽減可能。
- 稲妻の瞬き:強力な結界破り。グリップの効いた輿の軽やかな動きが(略)
(
寄り合い所から転記)
味方の構成
鎧、軍楽、暗殺、忍法、鉄砲、古神、修験
島津沖田5の晶と同じように、時間ごとに特定の術を使ってくるタイプで
敵徒党の編成は、僧も僧兵で殴りばっかりの偏った編成です。
全体物理詠唱の特殊技、雷将軍陣を使ってくるので、
看破を使える職が二人必須になります。
と言う事で、最低限、盾侍一名+アタックが基本になるのかな。
今回はアタック二名が暗殺と忍法なので二人で付与消しは基本的に行い
ズレた時は軍楽さんにもフォローしてもらいました。
城攻めと違い相手の火力が低いようで
盾二枚でも十分回して行けますので
三枚アタックにして削っていくのも良い感じでしたね。
また、1である道雪がもう一つ使う準備技は
どうやら通常の術や技と違い
準備中に当てても相手の気合が全く減らない状態になっていて
銀千代を倒した時に、鍋島からもらえる札を使うと威力が弱める事が出来ます。
(弱めないと瀕死クラスの術なので使わないと2〜3枚は投げましょう)
道雪は演舞いいですよ(と、こっそり宣伝)
土360度下げておけば、符4枚でダメ1まで減りますし、符が2〜3枚でもダメは3桁のはず。
特に道雪自身を追い込んでいく終盤に符が切れたときなんか
土を下げてあると危険度下がります。看破枚数にも入るし、演舞は(以下略)
と、ひよこの会の
真田さんが仰ってたので楽になるのかもしれません(笑
準備術の前に味方の生命を全快しておくのが良く
倒す前には薬師さんが全体回復を使い、間に合わない時は完全全体でもやってました。
術の後にも全体回復を行なうので
倒す時と道雪の生命を削るときは味方の生命と相談してやりましょう。
今回は味方の火力が高かったので
2,3を倒した所で、1を一気に倒すことにしてみました。
生命の削り具合と回復の兼ね合いがイマイチ上手く行かずに
特殊時に札が二枚しか投げれずに
味方の生命が半減くらいしちゃったりして
危うい場面がありましたが、1を倒しきる事が出来
3体だけ倒して終わる事が出来ました。
最後は一気に推し進めちゃったので
軍楽さんが死亡して蘇生が間に合わなかったのですが
終わった後に蘇生するとクリア扱いになるようです。
安全に行くならお供を全部落としてからの方が
無難な感じではありましたね。
編成と対策
雷将軍陣(
▲▲△付与)
5分>10分>15分>(以降5分後とに繰り返し)ごとに準備バーの長さで雷将軍陣を使用して来ます。
全体に
▲▲△の付与を着けて、この後にはお供が鬼神突やらの怒涛の攻めを見せるので
使うバーが見えたら即看破へ行き
雷将の後にNが行動していたら味方の人に子守りやまどろみの唄などをして貰い
鬼神突などが来るのを抑えて貰うのがいいでしょう。
道雪は準備技が特殊しかないので、5分経過時に準備バーが見えたら看破するのが良いかな。
余裕がある状態だったら、ネームが白→青に変わった時に入れるのがベストだとは思いますけど。
開始時に%K5:00のタイマーを入れて徒党全員が把握してるのが良いかとは思います。
雷神招請(即死級全体術)
お供の一人がドレでも死ぬと
雷神招請で準備を行い雷神破陣撃を撃ってきます。
↑でも上げましたが、どうも特殊な状態のようで使用してきてから
長いウェイト(w12らしいです)を使って攻撃術を放ってきます。
札の効果時間が短いようなので、準備して即入れると札の効果が薄れちゃうようで
準備が(w12なので約12秒)と考え
道雪が準備を始めたら少し待ってから使うのが良いでしょう。
この間に札を入れて軽減するのですが
三枚も入れると良いそうで、それ以上だと札の数が足りなくなってしまうようです。
札を使う人が予め宣言してダブらないようにした方が良いようですね。
今回のように2体倒して1に行く場合は札が余りますが
お供を全部倒して1に行く場合は札の枚数を把握して使っていきましょう。
一回使うと後は、またお供が倒れないと、使って来ないようですが
残り1体になると生命が25%ずつ減ったときに使ってくるようです。
ちなみに札が一枚も無い状態だと即死級の威力だそうです。
(そのまま食らったこと長いので不明)
二枚くらいだと、次ぎに攻撃が重なると危険な状態になるようなので
数が減るまで、キッチリと回復させてから
1を行動させ札を使うようにするのが良いので
アタックは回復さんと連携して削っていくのがいいでしょう。
武田家仙論陰陽選科へ戻る
Special Thanks
気ままな狩りに付き合って下さった方々へ