構成 †
名前 |
外見(種族) |
レベル |
初期付与 |
使用技 |
備考 |
氷結魔人 |
ゴーレム(鬼) |
65 |
|
氷塊落下、寒波、蘇生・壱、雷撃・参、霧散 |
闘魂・生命25000程度 |
鬼岩魔人 |
ゴーレム(鬼) |
64 |
|
金縛り、雄叫び |
生命11000程度 |
金塊魔人 |
ゴーレム(鬼) |
64 |
|
雄叫び、沈黙の霧・壱、霧散、蘇生の秘薬 |
生命16000程度 |
魔人の手下 |
(妖獣) |
64 |
再生 |
全体完全回復、完全回復、詠唱の韻・極、結界・参、妖しの影 |
20%抗術 |
魔人の手先 |
(妖獣) |
64 |
反射結界 |
氷雪嵐・四、詠唱の韻・極、飲み込む、雷撃・参 |
生命20000程度 |
高位龍文官 |
(妖獣) |
64 |
反射結界 |
氷雪嵐・四、蘇生・壱、詠唱の韻・極 |
50%抗術 |
味方の構成
刀、武士、演舞、仙論、忍法、古神、神通
盾二枚、アタッカー二枚、サポ×1+補助×2、回復×1の編成と汎用率が高い編成でしょうか。
徒党の要となるのが歌舞伎の演舞で、アタッカーは勿論ですが、四象の水を↓することによって
大ダメージを食らう1の氷塊落下の頻度を下げたりするとことが出来ます。
歌舞伎の四象は、前に仙論で獏を倒した時に能楽とやったのですが
演舞でもかなり有効で水↓を下げきってしまうと、NPCが略殴りしかこないアルゴに替わっていたのが
非常に印象的でした。
仙論
始めは序盤はサポに徹して〜、と言う形で立ち回ってみたのですが
催眠の効きが悪く(魅力装備でしたのですが)
一回目は効いたのですが2,3度スカッて全滅したりしたので
見切りをつけて催眠は使わないことにしました。
(効きアルゴとか言うのが引けなかったのかな)
アタッカーとして立ち回ることにしたのですが、何戦か見ていると中々相手を固定するのが難しいようで
結界を張ってからヘイトを集めてみるにしました。
低速>結界>大周天>2五雷(被弾率が高い場合は低速を更新)などで
ヘイトをMAX近くまで維持…していた筈なのですが
攻撃が集まってきたのは中盤近く頃と思惑道理にはヘイト集めが出来ませんで失敗でしたね。
(ゲージは常に真っ赤でしたが、それ以上に巫女のヘイトが高かったようです)
2の鬼岩魔人は生命が低いので、大周天を載せてから二発の五雷を行ったところで
刀が溜まった怒りを2に放出させて撃墜。
次ぎに狙うのが6なのですが、抗術50%と大周天を載せた五雷でも1200程度と落ちてしまうので
アタッカー変更で演舞の天地で削って貰う事にしました。
替わりにサポートに仙論が入って
1z>6z>1z>6zと言った感じで永遠と縛りループをやってみたのですが
術系の6にも絶がほとんど入ったりと行動阻止に貢献できていた感じですね。
催眠は決まればとても大きいのですが、確実性が高い技能を仙論は持っているので
絶で二体受け持つもの良い感じでした
徒党実装
|
実装 |
刀 |
序盤に非常に食らうので極からか怒りかは相談した方が良さそうです |
武士 |
普段と替わらず。 |
仙論 |
2を倒すまではアタッカー、6を任せて、その後に再びアタッカーへ |
演舞 |
1を痺れて行動封じしたり、四象を使い水を下げて忙しそうでしたね |
古神 |
普段と替わらず…だったかな?直撃で被弾率が高かったような |
忍術 |
沈黙が主、勝てた時は1に連続して入っていたのが勝因でしょう |
神通 |
普段と替わらず…だったかな? |
歌舞伎の四象はアタックする時に威力が替わるので印象的でしたが
ディフェンス面でも非常に有効な感じでした。
1の寒波(水↑)に対抗できる歌舞伎が居ると打ち消すことが出来るので、水を↓にしていると
氷結が水↑と殴りも攻撃術もせずに四象をいぢるようになるので
被弾率も下がってきて、放置して抗術でカバーするよりも
四象自体を替えて攻撃アルゴごと替えるのが良さそうな感じでしたね
1,2,3の殴りが痛いのが特徴の殴り系のボスですが
詠唱が相手に入ると術がとたんに飛んでくる形になります。
(新ダンジョンはこんなのばっかりですけどね)
そこで、沈黙で封じるか、密教か術忍で防ぎきるかの二択になるのですが
今回のように沈黙で防ぐ時にフォローに廻らないとダメなのが仙論です。
当方は確実に白→青へ移る行動秒数読みを出来てないので
大雑把な範囲内予測でしか動けないのですが
以前は、忍者さんが、この行動秒数読みをやっていれば手が間に合ったのですが
新ダンジョンでは、やる事が多い忍者さんの替わりに
仙論がこの行動秒数から予測して絶や催眠を打って詠唱後の術を止めないと行けません
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Special Thanks
気ままな狩りに付き合って下さった方々へ